私の宝物 海底博物館 (雑誌Diverに連載された記事より)


1980年6月に創刊された「Diver」誌は当初 季刊、隔月刊で有った、この期間に連載された記事
「私の宝物・海底博物館」は日本ダイビング界の著名人の持つこだわりの品(道具)を特集していた
どの品もすばらしい道具であり まさに Antique Scuba Gear です。 

当サイトでも紹介したく 順次取り上げます。




Museum 2nd Stage

1984年1月号 〜 1987年10月号

         



No-01  (1984/01)
         シングルホース レギュレター (アピッサル)
No-02  (1984/02)
         クラシックフィン (UDT & VOIT)
No-03  (1984/03)
         ゴールド・ロイヤル・アクア・マスター
No-04  (1984/04)
         ダブルホース・レギュレター(ドレーガー)
No-05  (1984/05)
         ゴールド・ナイフ
No-06  (1984/06)
         シングルホース・レギュレター(カリプソT型)
No-07  (1984/07)
         マスク (ネムロード社製)
No-08  (1984/08)
         レギュレター (ネムロード社製)
No-11  (1984/11)
         ダブルホース (ネムロード社製)
No-19  (1984/08)
         水中カメラ (ローライマリン)
No-21  (1985/09)
         トリプルタンク (軍用高圧ボンベを使用)
No-24  (1985/12)
         フィン



No-25  (1986/01)
         タンク
No-27  (1986/3)
         ダブルホースレギュレター(フーカ潜水用)
No-28  (1986/09)
         18リットルタンク (オバケタンク)
No-32  (1986/10)
         カメラハウジング(益田一オリジナル)
No-33  (1986/11)
         ウエットスーツ (両面スキン)
No-35  (1987/01)
         レギュレター (カリプソV)
No-36  (1987/02)
         水中銃 
No-38  (1987/04)
         ダブルタンク (ドレーガー)
No-39  (1987/05)
         ダブルホース・レギュレター 
No-42  (1987/06)
         水中 コンパクトカメラ  
No-43  (1987/07)
         水中8ミリカメラハウジング 
No-46  (1987/10)
         大型水中カメラ (タテイシ ブロニカ マリン) 




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