私の宝物 海底博物館 (望月コレクション)




NO-03 ウエイト用の金型


誰ダイビング用のウエイトは鉛を加工してベルトに通せる形にして使っている。今では簡単に手に入るウエイトも当時は自作していたのだ。ウエイト用の金型を作り、鉛を流してウエイトを作る、何もかもが手造りの時代であった。私も先輩に学んだようにダイビング機材を修理するために道具作りから始めている。



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